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メガサメハダーの魅力

 

こんにちは。ともちんです。

 

シーズン3,始まりましたね。僕は序盤安定して勝てないマンなので1700代でかなりてこずってる状態ですwそろそろレート2000達成したいとは思っているんですが・・・

 

ところで、動画の方は新シリーズ始動しました。・・・と言ってもただガチパでレート上げるだけなので特別面白みがあるわけではないのですが・・・w

part1→https://youtu.be/tvhMT9aw8sE

 

 

さて、この動画ではサメハダーというポケモンを軸にして組んだパーティで高レートを目指していくコンセプトをとっています。

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突然ですがみなさん、メガシンカという単語を聞いてどのポケモンを連想しますか?

 

ガルーラ、リザードンボーマンダ、・・・シーズン3からだとスピアーやクチートを思い浮かべる人もいるでしょう。勿論他にもたくさんいますが、果たしてサメハダーというポケモンを連想する人はどれだけいるでしょうか。

 

少なくとも現在、サメハダーというポケモンはそれほど多くのトレーナーには使われていません(僕もレートでは1,2回程度しか見たことがないです)。しかし、第7世代において、僕はこのポケモンメガシンカポケモンでは最強であると考えています(あくまで持論です)。なので、今回はメガサメハダーというポケモンの魅力を僕なりに書いていきたいと思います。非常に拙い文章ではありますが、みなさんがサメハダーの魅力について少しでもわかっていただければ幸いです。

 

まず、サメハダーの基本ステータスをご覧ください。

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     メガ前                 メガ後

タイプ:水、悪               タイプ:水、悪  

H70,A120.B40,C95,D40,S95        H70.A140,B70,C110,D65,S105

特性:さめはだ/かそく            特性:がんじょうあご

 

少し見づらいかもしれませんが、ざっとこんな感じです。ACSが高めで耐久の低いアタッカーポケモンですね。メガ前は特性「かそく」によりSを上げながら戦うことができるのが強みです。メガシンカすると全ての能力値が少しずつ上がり、特性が「がんじょうあご」に変化して牙系の技の威力が上がります。基本的な戦い方としては、メガシンカの有無に関係なく加速を利用して上から相手を制圧していくのが主です。先制技として「アクアジェット」も覚えるため、対面性能も高めです。補助技も挑発、道連れと優秀なものが多く、これらを絡めていく型も存在します。メガシンカしない場合は襷を持たせて対面性能を上げ1-1交換以上を狙う型、メガシンカする場合は上がった火力を利用して全抜きを狙う型が主流です。

 

サメハダーに関する基本的な情報はこのぐらいで、知識としてすでに知ってる方も多いでしょう。

今回は「メガシンカ型」サメハダーの魅力をいくつかの項目ごとに紹介していきましょう。

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魅力①メガシンカ前の特性が強いこと

メガシンカ型と言っておきながらメガ前のことについて話すのもなんですが、これがサメハダーの強さの要であると言っても過言ではありません。メガ前の特性である「かそく」は、ご存じの通りターンの最後に自身のSを上げるというものです。積み技に頼らず自発的にSを上げられることが、サメハダーの強さの要なのです。これは、同じ特性でトップメタの一角であるバシャーモを考えれば、その意味が理解できるでしょう。

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また、サメハダーは加速せずとも素のSが高めです。加速持ちは確実にSを上げるため最初のターンに「まもる」をつかうことが多いのですが、サメハダーは素で多くのポケモンに先手をとれるため(特にバシャーモと比べるとその違いは明確である)、本来守るターンを攻撃にまわせることが多々あります。攻撃しながらSを上げられるのは、ポケモンバトルにおいて大きなアドバンテージとなります。勿論このSアップはメガシンカ後も継続します(特性は変化しますが)。メガサメハダーのS105はメジャーなスカーフ持ちであるカプ・テテフガブリアスより高く、1加速でフェローチェのような超高速アタッカーも抜ける数字になるため、後述する高火力も合わせてメガシンカポケモンとして申し分ないアタッカーとなるのです。

 

魅力②メインウェポンが強いこと

メガサメハダーのメインウェポンは、「かみくだく」という技です。威力80、命中100の悪技で非常に安定して撃つことのできる技ですが、これをメインウェポンとするメガサメハダーは、とても強いのです。その理由は、大きく分けて3つあります。

 

1)タイプ、特性によって無効化されない

悪タイプの技はタイプ相性や特性によって無効化されることがありません。すなわち、どんなに相性の悪い相手でも、最低限ダメージを与えることができるわけです。全抜きを狙うポケモンは、技を無効化されてしまうとそこで止まってしまいますが、メガサメハダーのメインウェポンは無効化されないので、そう簡単には止まらないのです。

 

2)一貫性が高い

1と若干内容が被りますが、悪タイプの技は無効化されない上に半減されにくく、多くの相手に等倍以上で通ります(格闘、悪、フェアリー以外のすべてに等倍以上)。すなわちメガサメハダーは一貫性が高い技をメインウェポンとして戦えるのです。

 

3)とにかく火力が高い

極めつけは火力の高さです。メガサメハダーは悪タイプなのでこの技をタイプ一致で撃つことができ、更に特性頑丈顎によって更に1.5倍の威力で撃てるため、実質威力は180となります。これは、耐久無振りカプ・テテフが確定1発(耐久に振っていても乱数)、H252振りギルガルドが確定1発、耐久無振りポリゴンZが超高乱数1発など(いずれもA↑性格で計算)、耐久がそこまで高くない等倍ポケモンたちでは到底受けきれない火力になります。当然、効果抜群となると耐久型ポケモンでもこれを1発耐えられるポケモンはほとんどいません。

 

すなわち、メガサメハダーはこのように高火力で無効化されず、一貫性の高い技をメインで撃てるわけです。

 

魅力③サブウェポンが豊富であること

上記のメインウェポンに加え、タイプ一致技として一貫性の高い水技、4倍弱点を突きやすい氷技、範囲の広い地震、毒格闘に通り命中安定のサイコファング、フェアリーに通る毒技などサブウェポンも非常に豊富で、これらすべてを安全に受けられるポケモンはほとんどいません。②と合わせて、メガサメハダーが高速アタッカーとして申し分ない性能を持っていることがわかるでしょう。

 

魅力④仕様変更や環境の変化が6世代に比べて追い風にあること

メガサメハダーORASから登場したポケモンですが、6世代ではあまり日の目を見ませんでした。その理由として、以下の3つが挙げられます。ちなみに、⑴と⑶に関しては、7世代でバシャーモがトップメタに君臨していることとも直結します。

ファイアローがメジャーポケモンだった

⑵先制技持ちの強力な格闘ポケモンが環境にいた

⑶「いたずらごころ」が強力だった

 

⑴は誰もが知っていることでしょう。ファイアローは特性「はやてのつばさ」によって飛行技を常に先制で撃つことができました。素早さが上がるわけではなく技の優先度が上がるので、加速して上から叩くサメハダーファイアローに弱かったのです。更にファイアローのメインウェポン「ブレイブバード」は威力が高く、耐久の低いサメハダーにとってまさに天敵でした。

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しかし、この特性は7世代で大きく弱体化し、ファイアローの数も激減。上から縛られることが少なくなったサメハダーは、これだけでかなり動きやすくなりました。

 

続いて⑵ですが、サメハダーはタイプと性質上、格闘タイプのポケモンが大の苦手なのです。6世代ではキノガッサローブシンという「先制技持ちの格闘タイプ」の使用率が高かったため、サメハダーにとってはかなり向かい風でした。

 

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しかし7世代ではフェアリータイプが猛威を振るった上に、先制技を無効化する特性を持つカプ・テテフがトップメタに躍り出たことからこれらの格闘ポケモンが激減。先制技持ち自体も数を減らしたのはサメハダーにとって非常に好都合でした(サメハダーもフェアリーには弱いのですが、格闘ポケモン減少の方が影響が大きかったのです)。

 

最後に⑶。「いたずらごころ」という特性は、変化技を先制で撃てる特性です。時にボルトロスやクレッフイの「でんじは」、「いばる」は強力で、サメハダーのような加速ポケモンやSを上げる積み技を使って戦うポケモンにとって目の上のタンコブだったわけです。

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7世代では悪タイプのポケモンにこの特性は無効となり、サメハダーを止められるポケモンは更に数を減らしました。上記の技に加えて麻痺や混乱自体も弱体化したため、7世代でこの特性を持つポケモンは環境から減り、やはりバシャーモが動きやすくなりました。

 

これらの理由があり、僕は7世代に入ってからサメハダーというポケモンに魅力を感じ、考察してきました。現環境において非常に強い全抜きアタッカーであり、メガシンカポケモンとして申し分ない性能を持つポケモンであると判断したのです。

 

僕がサメハダーというポケモンを推しているのには、このような理由があったのです。長々と説明しましたが、サメハダーの強さが少しでもみなさんに伝われば幸いです。

 

 

まだ使用数はあまり多くありませんが、僕はこのポケモンについてもっと考察し、更に活躍できるような構築を考えたり、立ち回りを研究したりしていきたいと考えています。

 

 

最後に、こんな長文で拙い文章を最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます。ブログで初めて本格的に書く文章で、上手くまとめられない部分が多々ありました。これからもこんな感じになってしまうかもしれませんがそれでも見てくださる方がいらっしゃれば幸いです。