三日月杯 使用構築【サメハダー式重火力サイクル】

こんにちは。ともちんです。もう新学期に入って学校が始まり忙しくなった方々も多いのではないでしょうか。ちなみに僕の学校は始まるのが遅めなので今はそんなに忙しくはないです。

 

さて、今回も大会の使用構築紹介記事になります。4月1日にクラヴリーさん主催で行われた三日月杯という大会で使った構築です。

ちなみに予選(2ブロックに分かれて6人ずつの総当たり戦)と決勝(各ブロック上位2名でのトーナメント戦)で使うパーティを一度だけ変更することができます。今回紹介するのは予選で使ったパーティですね。戦績は最後に記します。

いつものことですがとにかく雑なのであまり参考にはならないと思います() 

一応レートでも何戦か回したのでそこでの雑感も書いておきます。

 

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サメハダーきあいのタスキ   特性:かそく

おっとり CSぶっぱ

あくのはどう/ねっとう/れいとうビームアクアジェット

 

今回は襷サメハダーを軸にパーティを組みました。

メガシンカ型と比較したときのメリットは

・襷によって確実に1回行動でき、対面性能が高い。

・特殊技メインなので威嚇や火傷の影響を受けない。

・加速して上から悪波の怯みを無理矢理押しつけられる。

・熱湯の火傷で本来不利なギャラドスをある程度誤魔化せる。

・7世代ではメガが主流(&僕がメガサメハダーを使う印象が強い)なので襷が読まれにくい。

などがあります。実際の試合ではサメハダーが選出される機会が少なく、あまりその強さを見せられなかったのですが、予選で選出した試合では見事その技範囲を活かして3タテを決めてくれました。メガシンカ型に比べると決定力に欠ける分全抜き性能は落ちますが、特性と技範囲に加えて襷による行動保証があるのでレートでも活躍できます。

レートでの選出率は4位。メガシンカがなくてもサメは強い!!

 

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ダダリン@オボンのみ   特性:はがねつかい

いじっぱり HAぶっぱ

アンカーショット/パワーウィップ/じしん/どくどく

 

例によってキノガッサ対策として試験的に入れました。ゴースト技を撃つ相手にはサメハダーが基本的に強く、威力も高くないので切りました。パーティ単位でポリゴン2が重めなので毒々を採用。努力値は特に仮想敵が定まらなかったのでぶっぱしましたがシンプルに強かったです。

単体での性能としては文句なしで強かったですが、環境への刺さりはすこぶる悪かった印象です。バシャ、マンダ、ゲンガー、ミミッキュなどのトップメタに弱くレートで活躍できるとは言い難いポケモンでした。

しかし持ち前の高火力、高耐久、広い技範囲の強さは文句なし。今回使ったポケモンたちの中でも単体性能には目を見張るものがありました。パーティと環境次第では十分一線級で戦えるポケモンに化ける可能性を秘めていると思います。

選出率は5位。強いポケモンではあると思います。

 

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カプ・コケコ@こだわりメガネ  特性:エレキメイカー

おくびょう CSぶっぱ

10まんボルトマジカルシャインくさむすびボルトチェンジ

 

NOISY CUPで使用した個体と全く一緒なので個体解説はそちらを参照。

後述するランドロスと合わせてとんボルチェンでサイクルを回すのが主な役割です。

感触としてはNOISY CUPの時と大差なく、雑に扱っても強いイメージでした。眼鏡の火力で相手に与える負担は大きく、耐えると踏んで居座ってくる相手に一泡吹かせるのが得意でした。一方やはり種族値と技の威力の低さが災いしてあと一歩足りない場面は多々ありました。

選出率は1位。さすが7世代のトップメタといったところ。

 

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霊獣ランドロス@こだわりハチマキ  特性:いかく

いじっぱり HAぶっぱ

じしん/ストーンエッジ/はたきおとす/とんぼがえり

 

俗に言うヤンドロス。コケコの相方でサイクル戦の要となったポケモン

A種族値145の鉢巻補正から繰り出される火力はすさまじく、安易な後出しを一切許しませんでした。ガルド、マリルリ、ポリ2など耐久が並以上ある厄介なポケモンを対面または相手の後出しから処理できるのが魅力でした。蜻蛉返りの火力も馬鹿にできず、個人的に一番ハマったポケモンです。

欠点を上げるならばSに振ってないため上から叩かれる場面が多かったことでしょうか。しかしHに振ることでサイクルを回せる回数が増える(=相手に与える負担が増える)ため一長一短といったところですね。HPが残ってさえいれば威嚇も撒けるため耐久に振って損はしません。

選出率は2位。コケコ同様、雑に扱っても強かったです。

 

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サーナイト@ウイのみ  特性:トレース

おだやか H252 B172 D76 S8

サイコキネシスムーンフォーストリックルーム/いやしのねがい

 

主にダダリンの展開をトリルで補助したり、回復手段のない味方を癒やしの願いで再生させるサポート要員としての採用。耐久は威嚇トレース込みでメガボーマンダの捨て身確定耐え、メガゲンガーのヘド爆確定耐え、ウイの実込みでA2段階up後のパルシェンのつらら針を急所1回当たっても超高乱数耐えなど。

耐久調整は6世代のものなのでこの調整が生きたかは微妙ですが前述したように大体の攻撃は耐えて味方のサポートができました。テテフのムーンフォースに対して後出しが安定したのが個人的には強いと感じました。切り返し要員としては申し分なかったです。

短所は火力がないためサイクルに荷担するには不十分であること。もともとアタッカーとして採用したわけではないのでそこまで気にすることではないのですが、相手を見て選ばないとただのお荷物になりかねないので選出機会はほとんどなかったです。

選出率は6位。しかしサポート要員としては予想通りの活躍振りでした。

 

 

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ボーマンダボーマンダナイト  特性:いかく→スカイスキン

むじゃき ASぶっぱ

すてみタックル/じしん/だいもんじりゅうのまい

 

サイクル戦に導入できるメガ枠として採用。竜舞搭載の両刀型で見れる範囲が広いのが長所でした。てか最速マンダ強すぎ。

コケコランドマンダの3体がこのパーティの基本選出で、大体の相手にはこの3体で回してるだけで勝てました。3体とも火力を重視しているのがポイントで、全員の攻撃を2回以上受けられることはまずありませんでした。

ボーマンダはドラゴンでありながら高い物理耐久によってミミッキュに対して強く、またカバルドンやポリ2のHD振りが流行したことから捨て身を受けられるポケモンが減った印象です。さらにナットレイハッサムに対して大文字を打てるため、大会に限らずレートでも暴れ放題でしたw

欠点があるとすればこのポケモンの存在によってマンムーパルシェンがものすごく重くなったことぐらいでしょうか。しかしそのようなポケモンたちにはサメハダーが刺さるのでプレミしなければそこまで気にならなかった印象です。

選出率は3位。強い(確信)。

 

 

予選はこのパーティを使い、結果は4勝1敗。同率が3人出たので抽選で決勝進出者を決めましたが(この抽選が一番緊張しましたw)、そこで見事決勝行きをもぎ取りました。

決勝トーナメントではNOISY CUPで使った構築(前記事参照)を使いました。(正直決勝トーナメントに残ると思わなかったのでパーティを用意してなかったw)

準決勝(このしろさん戦)では最後に1舞したウルガモスと加速していないサメハダーがラス1同士で対面して圧倒的に不利でしたが、勇気を出して相手の守る読み蝶舞よみの攻撃を決めて勝利。

決勝(かんなさん戦)では重かったジャローダポリゴン2をコケコとヌメルゴンで上手く削り、最後にサメハダーが一貫する状況を作ってなんと

     優勝することができました!!!

 

大会で優勝できる日が来るだなんて思ってもいなかったので素直に嬉しいです。

主催してくださったクラヴリーさん、対戦してくださった方々、そしてキャスに来て応援してくださった方々本当にありがとうございました!!

 

・・・次はレート上げられるよう頑張ります(小声)