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SMシーズン3 使用構築【捨て台詞サイクル】(完全我流解説付き)

おはようございます。ともちんです。

 

シーズン3ももう終盤、みなさん調子はどうですか?僕は最高1896ととても自慢できるような数字ではないですが平均点は採ったかなという感じです。はやく2000いきてぇ・・・

 

今期は正直もう上がる気がしなくなってきたのでいったんやめます。シーズン4からまた心を新たにやっていこうかなと思います。

シーズン3ではサイクルパを自分なりに作ってみました。そして実際にレートで回した結果、思いの外勝てて「これいけるな」と感じたんでとりあえず乗せときます。

 

てなわけでこんなパーティ

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一言やこの記事のタイトルにもあるんですが、今回は「すてゼリフ」という技に着目したパーティを自分で作ってみました。この技の効果は相手のACをそれぞれ1段階ずつ下げた後控えに交代するというもので、覚えるポケモンの種類が非常にすくないのが特徴です(アローラペルシアンゴロンダシルヴァディなど)。その中から今回はアローラペルシアンを採用し、このポケモンを軸に組んだ感じです。個別紹介は後ほど

 

(ここからパーティの解説ですが日本語力に問題がありますのであらかじめご了承を)

サイクルパと一口に言っても多様で、このパーティが特別変わってるというほどでもないんですが、このパーティの特徴をいくつか挙げると、

・全体的に火力重視

・高速再生技をほとんど入れていない

・耐久にそこまで振ってないポケモンが多い

・技範囲や威力を重視し、補助技は少なめ

・サイクルを回しにくい積み構築への対処手段がある

こんな感じです。

例えばマッシブーンを物理受けで採用するとしましょう。このとき、恐らく多くの方は腕白HB振りで毒々羽休めのマッシブーンを想像するのではないでしょうか。

しかし、後に紹介しますが僕のマッシブーンは物理受けであるにも関わらず意地HA振りで羽休めを切っています。なぜならば、このパーティのサイクルは「すてゼリフ」によって成り立つものだからです。サイクルは、ふつうそのポケモンが有利とする相手に後出ししていきます。例えば、マッシブーンバシャーモボーマンダには後出ししませんが、ガブリアスドリュウズには後出ししますよね。このパーティもこの考え方は何ら変わりません。

では後出し後、例えばマッシブーンドリュウズだと仮定しましょう。この場合、ドリュウズ側はどうするでしょうか。つのドリルを撃ってくる可能性はもちろんありますが、普通は交代して、例えば特殊型でマッシブーンに弱点を突けないフェアリーポケモン(例:カプ・テテフ)などにチェンジするでしょう。そこでマッシブーン側は、裏に一貫する技で削りにいったり交代読み交換などをするでしょう。これがサイクル戦です。このとき、普通物理受けで使用されるHBマッシブーンの場合、ドリュウズは後出しでも安全に受けられますが、火力に振っていないので交代先への負荷は少なくなってしまいます。

しかし、「すてゼリフ」でマッシブーンに繋いだ場合どうでしょうか。先ほどと同じ対面が出来上がりますが、相手はACが一段階下がっています。相手のACが下がっているということは、自分のポケモンがBDに振っているのとほぼ同義ではないでしょうか?もちろん厳密には違います)つまりこの対面においてマッシブーンはH振りだけでも実質HB振りのようなものなのです。そこで、余った努力値をAに振ってみるとどうでしょうか?先ほどと同じく役割対象(この例だとドリュウズ)に対して安全に役割を遂行しながら、交代先に与える負担を増やせます。つまり、すてゼリフ」を使うことにより、耐久にさほど振らなくとも耐久特化の場合とほとんど変わらない役割を持つことができる上、交代先への負担を増やすことでダメージレースで有利になれるのです。

 

少し解説が長くなりましたが、このパーティはこの論理を採用して組んでいます。また、このパーティに高速再生技持ちはほとんどいませんがすてゼリフ」をZ技化することで控えのHPを回復することができます。というより、前述の論理を使えば回復技の優先度は必然と低くなります。サイクル戦ができるポケモンが必ずしも回復技が使えるとは限りませんから(例えばランドロスはサイクル戦向きのポケモンですが高速再生技は覚えません)、そういったポケモンをやはり「すてゼリフ」によってサポートできるわけです。

 

パーティの概要はこんな感じです。以下個別紹介。

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ウツロイドこだわりスカーフ    特性:ビーストブースト

おくびょう CSぶっぱ

ヘドロウェーブ/パワージェム/10まんボルト/めざめるパワー(氷)

 

 

捨て台詞からの特殊受け兼アタッカー。捨て台詞後は特殊相手にはまず負けなくなる。スカーフはウツロイドとかなり相性がいいアイテムで、ビーストブーストが発動すればそのまま全抜きすることも多々あった。パーティ単位で重いリザードンに有利なのも嬉しい。

シーズン終盤はメタグロスルカリオが流行って動きにくかった・・・

 

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マッシブーンゴツゴツメット   特性:ビーストブースト

いじっぱり HAぶっぱ

ばかぢから/れいとうパンチ/じしん/どくどく

 

前述した感じの物理受け。ガブ、ギャラ、ドリュなど受けられる範囲が独特で、活躍はやや限定的ではあったものの優秀だった。ぶっちゃけフルアタでもいける。

マンダバシャリザが環境主流だったので全体的に向かい風だったが、刺さる相手にはめっぽう刺さった。

 

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霊獣ランドロス@こだわりハチマキ   特性:いかく

いじっぱり HAぶっぱ

じしん/ストーンエッジ/はたきおとす/とんぼがえり

 

いつもの。エースであり過労死枠。等倍でハチマキ地震を2発耐えるポケモンはほとんどいなかった。フシギバナギルガルドを対面から無理矢理持って行ける強さはさすがとしかいいようがない。

反面、マンダやリザの起点になりやすいのが玉にキズ。

 

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アローラペルシアン@アクZ     特性:ファーコート

おくびょう HSぶっぱ

イカサマ/すてゼリフ/ちょうはつ/どくどく

 

捨て台詞使い最速であり、挑発やイカサマで簡単には起点にならない。耐久型も潰せるのは本当に優秀で、後述するピクシーの起点も作れる。ただペルシアン自体はサイクル向きのポケモンではないので以外とプレイングが難しい。

Z捨て台詞でウツロイドやランドを再生したときに相手に与える絶望感はヤバい(たぶん)

 

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ピクシー@アッキのみ    とくせい:てんねん

ずぶとい HBぶっぱ

ちいさくなる/ムーンフォース/つきのひかり/めいそう

 

積み構築対策枠。小さくなって全部躱して勝つ。それだけ。ちなみに天然は相手の能力下降も無視するので捨て台詞との相性が悪く、サイクル戦に組み込むのではなく単体で運用する形になる。

天然をご存じでない人が多くリザやカイリューなんかが平然と積んできてその間に小さくなってeasy winできることも多かった。

ただ後半自覚がなくて全く避けてくれずイマイチ信頼できない()

 

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カプ・コケコ@こだわりメガネ   特性:エレキメイカー

おくびょう CSぶっぱ

10まんボルト/マジカルシャイン/くさむすび/ボルトチェンジ

 

いつもの。やはりサイクル戦ではかなり強かった。

単純なトンボルチェンでもよし、耐久もまあまあるので捨て台詞を絡めてもよし。

 

 

説明が長かったので型紹介はすごく簡潔(というか雑)にしました。

捨て台詞サイクル自体はかなり上手く機能しましたが、面子が環境にあまり刺さっておらず、十分な力を発揮できずじまいでした。100点満点で採点するなら70点前後といった感じですかね。考え方は間違ってなかったようなので安心してます。

 

てなわけで今回はここまで。また何か思いついたら書きます。