構築埋葬(S12前半使用)

シーズン12の前半で使ってた構築です。

今は違う構築使ってるので、それはまた後で書きます。

こっちは日記程度

参考記事は無断転載なので問題あったら言って下さい。

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コンセプト

ゴーリを通す。以上。

 

 

個体紹介

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ゲンガー@ゲンガナイト

おくびょう CSぶっぱあまりB

たたりめ/ヘドロばくだん/さいみんじゅつ/みがわり

 

犯罪ポケモン。出した試合はほとんど催眠ぶっぱしてた。

ランドとかテテフ対面では非メガ催眠を撃って呪われボディ発動を狙いあわよくばゴーリの起点を作る動きをよくした。

 

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ゲッコウガ@でんきだま

おくびょう HSぶっぱあまりB

なげつける/ちょうはつ/どくびし/こごえるかぜ

 

地雷ポケ。電気玉を投げつけてゴーリの起点を作る。

Hに振れば不一致弱点は大体耐えるので基本的に役割遂行はできた。

どくびしはゲンガーの祟り目と合わせたり裏のゴーリでみがまもしてるだけで相手が倒れたりして面白かった。本構築のMVP。

 

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バシャーモ@きあいのタスキ

むじゃきCSぶっぱあまりA

だいもんじ/めざめるパワー(氷)/がんせきふうじ/おにび

 

こちらの型を参考にした。

ikae-poke.hatenablog.com

 

鋼タイプやガモス等を見る枠。岩封+鬼火で起点作りもできる。

ランドやギャラ、ミミなどを誘いつつそれらに鬼火を撒いてゴーリの起点を作れるのでハマれば強いが鬼火を当ててくれなかったので選出率は控えめ。

 

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ミミッキュ@ミミッキュZ

いじっぱりASぶっぱあまりH

じゃれつく/かげうち/でんじは/つるぎのまい

 

最強のポケモン。テンプレに電磁波を入れただけで特筆するほどのことはない。

 

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オニゴーリ@たべのこし

おくびょうH172 B12 C4 D108 S212

フリーズドライ/ぜったいれいど/みがわり/まもる

 

H:実数値177

D:C161レヒレのドロポンZ確定耐え

  D+2でC147コケコの非EF下10万を身代わりが耐え

S:準速FCロトム抜き

 

こちらの調整を拝借した。
ff1028mh.hateblo.jp

 

Dに厚めのオニゴーリ。選出率95%。

Sが欲しい場面はあまりなく、耐久に振る恩恵の方が大きかったのでもう少しSを下げて物理耐久に振るのもありかもしれない。

この子の機嫌でレートが変わる。

 

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霊獣ランドロス@こだわりスカーフ

ようきASぶっぱあまりH

じしん/アイアンテール/がんせきふうじ/とんぼがえり

 

電気と地面の一貫がすさまじかったので採用。コケコやライボルトがいるとき出す。

岩封で最低限の起点作りができる他、耐久ポケモンの後出しに合わせて蜻蛉返りからゴーリを展開できたのでそこそこ活躍した。

アイテはテテフミミ意識で入れたが一度も撃たなかったのでこの枠はなんでもいいと思う。火力が足りてないので意地でもいいかも。

 

選出

・ゲコゲンゴーリ

 基本選出。ゲコで起点を作って裏で暴れる。

 

・ゲコミミゴーリ

ゴーリを通すことに特化した並び。最も多く選出したパターン。

 

・ゲンミミゴーリ

ゲンガーが通ってるときは基本的にこれ。

 

・バシャゲンミミ

ゴーリが通せないときは対面的に戦っていく。

 

 

今期はこの構築で400戦以上潜り、1900前半までは上げることができたがその後1800前後で停滞していた。そこで数十戦ほど潜っていてゴーリが実はそこまで環境に刺さっていないのではないかと感じ、このPTは解散した。

ということで今はゴーリがいない構築で潜っているがそれでも1800まで上げられたのは間違いなくこの子のおかげであるし、愛着もわいたポケモンであるからせめてこの記事をもって埋葬してあげようと思う。

ありがとうオニゴーリ。明日スペレで使うわ。

【単体考察】HBゴツメミミッキュ

SMS4あたりで使ってた子について少しだけ掘り下げて考えてみた。

細かい努力値調整とか苦手なので技考察以外投げやりです。

HBと書きましたが仮想敵に合わせて柔軟に調整できます。

 

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持ち物:ゴツゴツメット(確定)

性格:わんぱくorいじっぱりorようき

努力値:後述

技:呪い(確定)、@3

 

 

ミミッキュの強みの一つである「ストッパー性能」に特化したゴツメミミッキュ

化けの皮に対しては追加効果が適用されるのと同様、接触技を撃ってくる相手に対してはゴツメ判定も入るので「確定でゴツメダメ2回入るって強くね?」と思ってSM時代に半分おふざけで育てたら思ったより強かった。

前述の通り化けの皮+ゴツメダメージでストッパーとして動かしつつ削り要員として使うのが主な役割になる。感覚的にはABミミッキュよりもHBギルガルドに近い。

持ち物はゴツメで確定。性格及び努力値振りに関してはPT単位で重めなポケモンをある程度絞ってメタを貼った方がいいと思う。筆者はキノガッサパルシェンが重かったので70族抜きまでSを割いて挑発を搭載していた。

技構成についてだが、ストッパーとしての役割に加え「削り」の役割も大きいので呪いはほぼ確定か。他3ウェポンは役割対象に合わせてという感じになる。

 

鬼火:優先度高め。呪い、ゴツメと合わせてスリップダメージで重いポケモンの処理を任せよう。

挑発:S調整と要相談。あれば便利。

電磁波:優先度低め。オニゴーリ等と組む場合一考か。

いたみわけ:俗に言うメンヘラミミッキュの亜種。筆者は使ったことないが優先的に入れていいと思う。

身代わり:優先度低め。

守る:優先度高めだが技スペがきつそう。

かげうち:どうせ火力は基本出ないので攻撃技は悪あがき程度。

じゃれつく、シャドークロー:優先度低め。火力は期待できない。

トリックルーム:硬いので2回以上貼れることもあるかもしれない。

みちづれ:バレなければ面白そう。

 

 

クソ雑ですが読んでくれてありがとうございます。

いい調整思いついたらまた書くかも。

【USMS10使用】ムウマージとレートの闇詰め合わせ【最高1952】

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おはようございます。ともちんです。

今期も残念ながら2000達成はできませんでした。

現実逃避するために国際孵化に逃げているのですが、全く出なくて疲れてきたのでメモ程度に構築晒すことにします。

マジでなにがしたいんだこいつ

 

以下常態

 

どうしてもムウマージが使いたい!!!

という想いからムウマージ入りのPTを突如考え始めた。こいついっつも軸決まるの唐突すぎねぇか?

色んな記事や単体考察、動画等を漁り、自分でも色々な型を試してみたが結局以前使用した害悪起点作りが最も使いやすく選出率も高かったため続投。

PTも使い慣れた分身バトンにすることに。

今まで筆者はバシャーモを軸とした偽装気味のバトン構築を使ってきたが、意表がつけなくなってきた気がした(曖昧)ので思い切ってペンドラーに変更。どうせバトンバレするならということで取り巻きもテンプレのジャラピクシーに変えてレートに潜ったところ、驚くほど勝てたためこの4匹を軸で使うことにした。

シルヴァディビーダルの採用理由に関しては以下の単体紹介で説明したい。

 

 

ムウマージ@きあいのタスキ

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おくびょう CSぶっぱ 余りB

でんじは/こごえるかぜ/フラッシュ/おきみやげ

 

いつものアレ。本構築の主役にしてアイドル。選出率100%。

地味にレートでムウマージを本格的に使ったのは今期が初だったのだが、耐久がある印象があるのか初手のポケモンのZ技ぶっぱ率がすさまじく高かった。特にコケコはノータイムで電気Zを放ってくるのでこご風→置き土産→ペンドラーで分身の流れが安定した。

正直なところ何度かラティオスに変更したいと想ったが、後述のシルヴァディと合わせて強烈に重いバシャーモの膝を透かして突破したり、ゲンガーはノータイムで引いてきたりと高速ゴーストタイプならではの独自の強さが光る場面が数多くあったので(なにより可愛くて愛着が沸いた)最後まで変更できなかった。

グロスのアイヘに常に苦しめられる点を除けばラティオス以上に採用の価値があると想う。何より可愛い。

 

 

シルヴァディ@グラウンドメモリ

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わんぱく H252 A116 余りB

マルチアタック/でんじは/こごえる風/だいばくはつ

 

A:H252振りメガゲンガーをマルチアタックで確定1

 

最終日1週間ぐらい前に電気の一貫性のヤバさに(ようやく)気付いて急遽入れた枠。

カバルドンが尋常じゃなく重いので後述のビーダルを通す際に麻痺を撒きつつ爆発で自主退場できるポケモンとして採用した。

ゲンガーを下手に意識しすぎたせいで歪な努力値振りとなっているが、メガバシャーモの膝を2耐えできず返しのマルチアタックでも確定で倒せないので脳死HBぶっぱか陽気ASの方が強かったと思う。要検討枠。

 

ペンドラー@バンジのみ

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わんぱく H236 B252 S20

かげぶんしん/じごくづき/みがわり/バトンタッチ

 

テンプレ。特に語ることはないが、普段バシャーモを使用していた筆者の意見として、確かに読まれやすかったがそれ以上に強い。

耐久やSがバシャーモより優れている点と、地獄突きによりゲンガーや下手な吠える持ちにも屈せず分身を打てるのは本当に強かった。

 

ピクシー@ひかりのこな

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ずぶとい HBぶっぱ 余りC

ムーンフォース/チャージビーム/みがわり/つきのひかり

 

呪い対策のテンプレマジガピクシー。

無難な強さがあったが、遂行速度が遅くつきひかのPPも少ないことから長い居座りにも適さないので、ムンフォの枠はアシパの方がいいと思う。

 

ジャラランガ@ノーマルZ

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ようき ASぶっぱ 余りB

ドレインパンチ/じしん/はらだいこ/みがわり

 

こちらもテンプレ。高レート帯でもしばしばフェアリーを後投げされ、そのターンに腹太鼓をして降参させるという流れが見られた。

PT単位でオニゴーリが強烈に重いので燕返しを入れてもよかったかもしれない。

 

ビーダル@たべのこし

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おくびょう H180 B4 C28 D44 S252

ねっとう/ちょうはつ/まもる/みがわり

 

H:16n+1

S:最速

余りてきとう

 

ムラっけ枠。分身ではどうしようもない相手にぶん投げてムラムラする。

挑発により呪いミミッキュやレヒレを一方的に起点にできるのが強み。オニゴーリでない理由はPTがハッサムに絶望的に弱かったためなのだが、ビーダルを入れてからハッサム入りに一度も当たらなかったどころかドヒドイデとマッチングしまくって泣き続けたのでオニゴーリでよかった。

最終日はレヒレに投げるとみんな挑発読んで引いてきた。なんでや

 

 

選出パターン

ムウマージペンドラー+@1

→基本選出

シルヴァディムウマージビーダル

→分身ではキツいとき

 

辛いポケモン

バシャーモ

→避けることをお祈りするか、ムウマージで上手く膝を透かす。

メタグロスカプ・レヒレ

→どちらか片方ならなんとかなる。レヒレの挑発は気合いで避けるか、ビーダルで上から挑発するしかない。

・ガルーラ

→シンプルに辛い。避けてくれ。

カミツルギ

→麻痺にできなかったら無理ゲーに近い。

ドヒドイデ

→見せ合いの時点で初手降参を視野に入れる。

オニゴーリ

→勝てません。

他にもいくつかあるがきりがないのでやめた。

 

 

2000には及ばなかったものの、ムウマージ選出率100%でここまで来れたのは素直に嬉しい。

この構築の強さに気付いたのが最終日1週間ぐらい前と遅く、煮詰める時間が少なかったり終盤に増える害悪展開に手も足も出なかったりと課題が多かった。

S11こそオニゴーリを使いたいのだが結局終盤で分身してそう…

 

とりあえずお疲れさまでした。ではでは。

【USMS9使用構築】ぴかぴかラティハッサム【最高1998】

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2000行けなかった

 

構築の経緯

ラティオス使いたい!!(唐突)

    ↓

構築記事調べるとラティハッサムと分身バトン多いな…

    ↓

ラティハッサム両方入れて分身バトンしちゃお!!バシャーモもラティハッサムにいることが多いしちょうどいい

    ↓

ラティハッサムにも組み込めそうでバトンエースにも使えるカプ・レヒレを採用

    ↓

呪いミミッキュに強くて電気の一貫を切れるグライオンを採用

    ↓

襷枠が余ったのでチラチーノをぶっ込んで完成してない

 

いつもの分身バトンと大して変わらないのでざっくりです

個別紹介

 

 

チラチーノ@きあいのタスキ

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陽気 ASぶっぱ余りD

 

電磁波/アンコール/どろかけ/ロックブラスト

 

嫁にしてマスコット。前期使ってたのと同じ。

相手の行動を確実に耐えて電磁波展開したい場合、後述するラティオスに代って選出される。選出率体感4割ぐらい。

たまに電磁波外すのおっちょこちょいで可愛い。

 

 

ラティオス@広角レンズ

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臆病 HSぶっぱ 余りD

 

電磁波/凍える風/フラッシュ/置き土産

 

The・起点作り特化。命中99の電磁波と必中のこご風は強い。

4つの技を駆使して後述のバシャーモの起点作りを行う。

ラティオスが大体の攻撃を耐えそうなとき、もしくは電磁波の通りが悪いときはチラチーノの代わりに先発で出す。

 

バシャーモ@マゴのみ

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図太い 調整忘れた

 

吠える/影分身/身代わり/バトンタッチ

 

HP4n+1、Sは麻痺+1段階上昇の最速アーゴヨン抜き調整だった気がする(最近S調整をミスってることに気付いた模様。無言で振り直した)

 

以前から使ってた固体の流用。吠えるが活きる機会が少なかったので挑発されても足掻ける火炎放射がいいと思う。

 

 

ハッサム@ひかりのこな

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意地っ張りHA(適当)

 

アイアンヘッド/剣の舞/身代わり/羽休め

 

バトンエースその1。

最悪分身が積めなくても光の粉による運ゲーを仕掛けられるのが強み。分身を積んでいればアイヘの怯みと合わせて更に凶悪。

回避の期待値からこの子をエースにすることが多い。

 

 

カプ・レヒレ@食べ残し

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控えめ HCぶっぱ余りD

 

ムーンフォース/波乗り/瞑想/身代わり

 

バトンエースその2。

一致技の範囲が非常に優秀で耐性も◎。電気を呼んでしまう弱点はあるが、それ以上にバトンエースとしての性能が高い。強い(語彙力不足)

回復ソーズが残飯のみなので安定性は他よりやや低いのが難点。

 

 

グライオン@どくどくだま

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意地っ張りH228 A252 余りB

 

燕返し/剣の舞/身代わり/羽休め

 

以前使ってた個体の流用。ミミッキュが見えたら大体選出する。

アシレーヌパルシェン等の身代わり貫通手段に軒並み弱かったり、火力がとにかく足りないのが難点。

 

 

 

惜しくも2000には届きませんでしたがチラチーノ入りで自己最高記録を達成できたのは嬉しいです。

ただ3シーズン続けて全く同じ型のチラチーノを使い続けてそろそろ芸がなくなってきたのでそろそろ新たな型を考案したいです。

 

マジで思い浮かばん…

分身バトンについて~概論編~

おはようございます。ともちんです(^_^)

 

USMシーズン9もそろそろ終了、最後の踏ん張りでみなさん頑張っている頃だと思います(自分は諦めました)

 

シーズン中盤から終盤にかけてはいわゆる害悪戦術が増加する傾向にあるらしいですね。対策に頭を悩ませている方々も多いのではないでしょうか。

自分は使う側の人間なのですが、時々同じような戦術を使っている方とマッチングして「こんな通し方もあるのか…」「お前が起点作るのかよ…」というような経験をしてきたことが今まで何度もあります。いやはや、先輩の害悪使いの方々の発想やプレイングには毎シーズン脱帽するばかりです。

 

…というのは自分が使う側の人間であるからの意見です。まあ現実は「運だけマンじゃん」「そんなことして楽しいのか?」なんて言われる有様。気持ちはよくわかりますが

批判してる暇があったら対策考えればいいのに…とFF内の誰かさんを見ながらオニゴーリで目の前のトレーナーを嵌め続ける毎日を送っております。はい。

 

ダラダラ意味の無いことを書いてきましたがここからが本題。

今回は自分が愛用している害悪戦術の一つ、分身バトンを紹介する記事を書きたいと思います。分身バトンは第7世代に入ってから本格的に考察されるようになった戦術で、ムラっけと似た性能を持ちながら構築の自由度や読まれにくさ等で多くの害悪プレイヤーに愛されています。

ところで僕の害悪戦術に対する考えの一つが、「対策したければ自分で使え」です。こういう戦術は大体テンプレとなる構築の組み方や立ち回りがあるので、対策を知りたいならばまず自分が使うのが手っ取り早い、ってことですはい(語彙力…)

 

僕の言いたいことが伝わったかはわかりませんが(拙い文章で本当に申し訳ない)、この記事が害悪戦術に興味のある方、また逆に害悪戦術に頭を悩ませている方の参考に少しでもなれば幸いです。

 

1,そもそも分身バトンってどんな戦術?

 

こういう戦術です

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大きなくくりでは起点作成型の積み構築と同じ分類に入るでしょうか。上の図の通りです。簡単ですね。シンプルにつよい。

 

他のバトン戦術(剣舞バトン、ビルドバトンなど)と比較すると

・可能な限り避けて積む、という戦術なので、バトン先が過剰に強化されやすい

・起点を作らずに積む、という動きは難しい

・時間がかかる分事故が起きやすい

・バトンが決まらないと大体負ける

・構築の自由度が高い

・†無限の勝ち筋†

といった特徴があります。確実に言えることは普通のバトン戦術とはPTの組み方や立ち回りが全く異なる、ってことですね。

 

2,どんなポケモンが採用されるの?

分身バトンの構築には大きく3つの役割「起点作り」「分身役」「エース」があります。それぞれの役割や求められる性能を少し詳しく書きます。

 

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起点作り

主な仕事は対面したポケモンを麻痺させること。分身バトンで大事なことは「いかに分身の試行回数を稼ぐか」なので、壁貼り等耐久を底上げするのではなく、Sや命中を操作して試行回数を稼ぎます。麻痺に限らず、Sダウンや命中操作、吠える吹き飛ばし等相手の起点になるのを防ぐ手段があればなおよいでしょう。

使われる主なポケモンジャローダガブリアスラティオスetc…

 

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分身役

戦術の要です。前述したポケモンで動きを制限したポケモンの前で身代わりを連打→身代わりが残り次第分身→頃合いを見てエースにバトンします。7世代では必中高威力のZ技が飛び交っているため、積んだりバトンするタイミングは慎重に選ぶ必要があります。

嵌め戦術である以上相手の上をとれた方が都合がいいので、特性加速とバトンタッチを両立できるポケモン、中でも耐性や耐久も優れたバシャーモペンドラーがこの役割を担えます。

 

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エース

加速と分身を積み終えたら後はエースにバトンして全抜きを狙います。分身バトンはエースの適正となれるポケモンの種類が非常に豊富で、

①高速再生技を持つ

②火力を補強する積み技を持つ

③通りのよいタイプのウェポンを撃てる

④やどみがやポイヒなどで一方的に嵌められる

この中から大体2つ以上の項目をクリアできればどんなポケモンもエースになれる可能性を秘めているのが分身バトンの最大の特徴です。

 

まぁこれだけ読めば「運要素はあるけど、決まれば最強じゃんwwwww」って思うでしょ?思ってくれ

 

3,対策したいけど、どうすれば?

が、世の中そう上手くいかないもの。分身バトンにも天敵はいます。逆に言えば、これらのポケモンをPTに入れておくだけで分身バトンにはかなり強くなれます。

先に述べたように、「麻痺→分身→バトン」の流れがどこかで決まらなかった場合、この戦術は簡単に崩壊します。つまりギミックそのものを妨害してきたり、回避を上げられようが関係なく刺さる戦術が使えるポケモンには滅法弱いです。

具体例と、ついでにその対策法もいくつかあげておきます

 

滅びの歌

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どれだけ回避を上げようがたった3ターンで崩壊します。滅びの歌の効果はバトンタッチで引き継いでしまうので、対策が非常に難しいです。他の害悪戦術全般にも通用してしまうので、どのポケモンを採用するにしても対策は必須。

対策例:ペンドラーの地獄突き、バトンエースを防音持ちにする

 

黒い霧

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回避を上げようがエースで積み技をしようが一瞬で振り出しに戻されます。PPが多いので技を枯らすのも現実的ではありません。身代わりも無視されます。

滅びの歌と異なり、技の効果そのものを無効化できる手段がないので実質的に対策できません。PT構築の段階でこの技を使えるポケモンを抑制できるように組むしかないでしょう。

 

吠える、吹き飛ばし

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黒い霧同様能力上昇を完全にリセットします。黒い霧と比べて習得できるポケモンの種類が非常に多いのが厄介です。ただ技の効果そのものを無効化する手段は存在するため、黒い霧に比べればなんとかなります。

対策例:バトンエースをマジックミラーもしくは吸盤持ちにする、バシャーモの吠える、ペンドラーの地獄突き(防げるのは吠えるのみ)

 

挑発、アンコール

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分身役が受けてしまうと戦術の要となる技のほとんど全てが使えなくなってしまいます。覚えるポケモンも非常に多いです。一応回避を上げることで躱せます。

回避に任せて強引に積んだり、上手く身代わりを残して解除するまで待つ、早めにエースにバトンしておく等立ち回りを工夫しましょう。

 

高威力音技

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身代わりを貫通して直接ダメージを与えてくる上、大抵の技は特性やZ技の効果ですさまじい威力になっています。回避を上げたり耐性を持つポケモンをPTに入れることで選出を抑制しましょう。特に必中で地獄突きすら無視してZ技を撃ってくるジャラランガは天敵中の天敵。

対策例:ペンドラーの地獄突き、エースを防音持ちにする

 

必中技

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回避を上げても関係なく攻撃してきます。上手く麻痺を入れましょう。

 

連続技

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避けましょう。

 

大まかにはこんなところです。他にもいくつかあるにはあるのですが、立ち回りの話とか色々と面倒なことを話さないといけなくなるのでここでは割愛します。

 

とここまで戦術の説明、使用されるポケモン、代表的な対策と大まかに説明してきました。とりあえず分身バトンを使うもしくは対策を考えるにあたって、これだけ知っておけばとりあえずOKと思える部分は以上です。

正直これ以上は「経験」がものを言うと思います。

 

この後はまた別記事でもっとこの戦術を細かく掘り下げていこうと思います。実際にPTを組んでみたいと思う方や、もっと具体的な構成が知りたいという方向けの記事をまた後日出しますので、関心があれば読んでください。

そりでは。

【ポケモンUSM】S8使用構築 チラチーノ式純正ムラっけ~カバドリを添えて~

おはようございます。ともちんです。

 

SMレートが終わった後、7世代で1回も嫁を使っていないという衝撃の事実に(今更)気付き、「チラチーノ使わないと…(危機感)」となってUSMに入ってからチラチーノをレートで使うことを決意した。

しかし、メガなし合計種族値470、単ノーマル、技の種類は貧弱、火力もないクソ雑魚マスコットポケモンを何の考えもなしにレートに持ち込んで勝てるほど甘くはない。私がチラチーノを使う際に意識したのは

・7世代レート環境でしっかり役割をこなせること

・中でもメジャーなポケモン相手に役割を遂行できること

・「チラチーノ独自の強さ」を活かせるような型にすること

ざっくりこのようなことである(は?無理くせ)

 

それで思いついたのがチラチーノの特性「スキルリンク」を利用した電磁波による害悪展開始動である。詳しくは個別紹介で述べるが、これがチラチーノの個性を最大限活かし、かつ現レート環境でも通用する型だと自負している。

 

もうチラチーノをマスコットだなんて言わせない

 

というわけで、今期のPTはこのチラチーノを第一に考えて作った

語彙力がなくなってきたので早速PT紹介をしよう

レートの数字自体は残念ながら奮わなかったので全体的にざっくりと。

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チラチーノきあいのタスキ

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陽気ASぶっぱ 余りD

でんじは/どろかけ/アンコール/ロックブラスト

 

S:最速

ダウンロード対策B<D

 

譲れない嫁枠。選出率もかなり高い自慢の1体。

チラチーノは特性「スキルリンク」と豊富な()連続技、そしてアンコールの存在により、低火力ながら相手に身代わりを貼られて好き放題されて終わり、という展開にはなりにくいことを活かした電磁波による起点作り型。例えばジャローダを使ったことのある人なら一度は経験したことがあるであろう、初手ゲンガーやボーマンダに上から身代わりを貼られ、何もできずに逆に相手の起点になるという展開。しかしチラチーノの場合、身代わりを貼っても連続技で壊されたりアンコールで縛られたりすることを嫌って素直に殴ってくる。それをタスキで確実に耐えて電磁波による起点作りを行うのがこの子の仕事。麻痺を撒いた後は泥かけで命中を下げたりアンコールで行動を固定させてから裏のオクタンを通していく。

努力値は少しでも仕事を増やすために最速、Aに特化させることで耐久無振りの霊獣ボルトロス程度ならロクブラで落とせる程度は確保できる。耐久は振ってもタスキがあるので適当にDL対策をした。

電磁波が通らない地面タイプには後述のガブリアスで起点を作り、電気タイプには砂展開をしていく。

 

 

オクタン@たべのこし

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おくびょう H212 B12 C4 D28 S252

タネマシンガン/ねっとう/みがわり/まもる

 

H:16n+1

S:最速

ダウンロード対策B<D

 

本構築最狂のエース

と言っても調整はSに振るタイプのオクタンとしてはテンプレで、特に言及するようなことは少ない。チラチーノガブリアスで起点を作ってみがまもで嵌めるだけ。

今シーズンはオニゴーリがかなり流行っていたようで、その対策としてカミツルギルカリオメタグロス等鋼タイプのポケモンが猛威を奮っていたように個人的は感じたが、そのような自慢のムラっけ対策ポケモンをこのオクタンでじっくり嵌め殺すのは本当に快感であった。

(しかし同時に、このような環境下でも高レートを維持し続けるオニゴーリ使いの方々に感銘を受けた)

また、オクタンの最大の強みは実はSが低いことにある。こうすることで下からとんボルで身代わりを壊される危険性が少なくなり、Sが逆転するもしくは能力が充分に上がりきるまで下からみがまも連打が安定になる。オニゴーリと比べて耐性も優秀なオクタンはこれに非常にマッチしていると言える。

 

カバルドン@さらさらいわ

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わんぱく HDぶっぱ 余りB

じしん/あくび/ステルスロック/ふきとばし

 

砂展開要員。HDに振ることでをとりあえず1発は耐えることを意識した。

特に言及することはないが、浮いているポケモンに無力なため氷の牙を入れた方がいいと感じた。要検討枠。

 

ドリュウズ@ハガネZ

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いじっぱり A252 B44 S212

じしん/アイアンヘッド/つるぎのまい/でんじふゆう

S:最速70属抜き

 

説明不要の砂下のエース。PT単位で重いランドロスを逆に起点にできるため、電磁浮遊を搭載してハガネZを持たせた。調整は某砂パ使いの方の調整をそのままパクらせていただいた。

この技構成だとテッカグヤエアームドに無力だが、そこに対してオクタンを出せば大体何とかなる。ナットレイは地面Zの場合ほどではないがゴリ押し可能。

あくまで砂展開はムラっけが出せないときの補完のようなもの(もちろんきちんとひとつの砂パとして確立させてはあるが)

 

カプ・テテフだっしゅつボタン

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おくびょう CSぶっぱ 余りB

サイコキネシス/ムーンフォース/めざめるパワー(炎)/ねごと

 

ここまでで重いゲッコウガキノガッサ攻略のキーとなるPTの潤滑油。これもまたドリュウズと同様某砂パ使いの方のパクりである。

使い方としては例えば初手カバルドンゲッコウガ対面ではこのテテフに引き、攻撃を受けた後脱出ボタンでドリュウズを無償降臨、砂ダメでタスキを潰してなおかつ水手裏剣を無効化してゲッコウガを倒す。またキノガッサ対面では種ガンから入ってきた場合先ほどと同様、胞子から入ってきた場合はそのままテテフでキノガッサを処理処理できる。寝言のおかげで相手のカバルドンの起点になりにくいのも◎。

またカバルドンの欠伸展開の際、とんぼ返りで逃げようとする相手やミストフィールドを展開されてる場合にもこの子を後投げすることで目の前のポケモンを眠らせつつドリュウズの起点にできるのでとにかく砂展開をする際はこの子の扱いが重要だった。

ちなみにムラっけ展開の場合もこの子の脱出ボタンからオクタンを出してムラっけの試行回数を稼ぐことも可能だが、あまり使わない。

 

ガブリアス@でんきだま

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ようき DSぶっぱ 余りH

なげつける/がんせきふうじ/すなかけ/ほのおのキバ

 

控えめテテフのムンフォを高乱数で耐えるお得意のDSガブ。とにかく重いリザードンやカプ・コケコの選出を抑制する(できていない)

今回のPTはナットレイがとにかくキツかったので炎牙を持たせた。

やることはチラチーノと同じ。地面タイプに対してはこの子で麻痺を撒いて裏のオクタンを通していく。

 

 

☆選出パターン

チラチーノ+ガブリス+オクタン

→ムラっけを通す場合の基本選出。状況によってはオクタンを一度引っ込め再展開することも

 

カバルドンドリュウズカプ・テテフ

→砂展開の基本選出。詳しくは個別紹介参照。

 

チラチーノorガブリアス+オクタン+カプ・テテフ

チラチーノもしくはガブリアスの片方が出せないときに。

 

カバルドン+オクタン+@1

カバルドンの欠伸からムラっけに繋げるパターン

 

カプ・テテフ+オクタン+@1

上記のいずれでも厳しいときに。脱出ボタンからやけくそムラっけ。

 

 

S7では同じ型のチラチーノを入れた分身バトンを使い、最高レートは1950。今期は前期の反省を踏まえムラっけを軸にPTを組むも結果は2000はおろか1900にすら届かないという悔しい結果に終わってしまった。

だがチラチーノというマイナーなポケモンの確かな可能性と、害悪展開における基礎的な知識・技術を得ることができたこの2シーズンは今までで一番濃い戦いができたと思う。良くも悪くもここまで真剣にチラチーノを考察したのは初めてだ。

今後チラチーノをまた使うかはわからないが、ここで得たことを活かし、USMでは目標であるレート2000へと歩みを進めたい。

 

ウルトラメガサメハダー考察

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おはようございます、ともちんです('ω')

 

USM発売してから4か月ほど経ちましたが「そういえばまだ新環境でサメハダー使ってないなー(鼻ホジ)」と感じましたので(?)少し今の環境でのサメハダーについて考察していきたいと思います。

なおサメハダーはメガとそれ以外で性質が大きく異なるので、今回はメガシンカ型に限定して言及していきます。メガ以外の記事も書いてほしい人が多かったらそっちも別記事で書くかもです(適当)

 

以下常態

 

7世代におけるサメハダーの強み、使用感などにおいてはSM時代に書いた記事があるので先にそちらを参照いただけると幸い。

tomotinsumaho.hatenablog.com

 

要約すると、6世代と比較して7世代においてサメハダーは大幅に強化されたといえる、ということを書いた。USM環境においても、それに特に大きな変化はない。

 

USMにおける主な変化といえば

①新たなポケモン・Z技の登場

②多くのポケモンに新技が追加

この2つだろうか。これらについて触れながらサメハダーの立ち位置について考察していこう(ただしいずれもシングルレート環境に限定する)

 

①新たなポケモン・Z技の登場

まず新ポケモンズガドーンツンデツンデアーゴヨンの登場だアーゴヨンに進化前なんているか?)

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まずズガドーンに対しては絶対的に有利である。メインウェポンを両方半減できて(耐えられるとは言っていない)加速を積むことで上を容易にとることができ、特化メガサメハダーのかみ砕くが無振りズガドーンに対して304.7~360.9%(確定1)という半減実を持ったとしても相当なオーバーキル。アクアジェットの習得も考えれば負ける要素が思いつかない。強い。

 

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ツンデツンデに対しては特別有利ではないが不利でもない。H振りツンデツンデに対するメガサメハダー地震のダメージは83.3~100.0%(超低乱1)、一方勇敢最遅A特化ツンデツンデのジャイロボールは無振りサメハダーに64.8~76.6%(確定2)なので馬鹿力やZ技、アイテム補正などを考慮しなければ少なくとも対面では有利と言える。

そもそもサメハダーを見た時点でズガドーンツンデツンデも出しにくい(実際は知らん)

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そして新ポケにしてトップメタの1匹アーゴヨン。状況にもよるがこのポケモンに対しても基本は有利だ。

無振りアーゴヨンに対するかみ砕くのダメージは103.4~122.3%(確定1)、補正無しアーゴヨンの流星群がサメちゃんに対して87.6~103.4%(低乱1)。一見絶対的に有利に見えなくもないが、アーゴヨンはSがサメハダーより高く、更にほとんどのアーゴヨンはビーストブーストでSがアップするため、メガシンカすると加速がなくなるサメハダーでは上をとれないこともしばしばある。もちろん龍Zや悪だくみを積んだ後の攻撃はどう頑張っても耐えないので、そのような状況を作られると基本的にはこちらが不利だ。

しかし、逆に言えばアーゴヨン側に先にSを上げられてかつ悪巧みを積まれているまたはZを温存されているという状況を作らない限りはこちらが相手を逆に縛ることができる。要するにプレイング次第と言ったところ。

 

というわけでポケモンに対してはサメハダーが軒並み強いということがわかる。

 

そして新Z技について。特筆すべきはミミッキュZとジャラランガZぐらいだろうか。

まずミミッキュZは守っても耐えません(;'∀')そもそもフェアリーZ+影うちをどうやっても耐えないので専用Zが追加されたからといって有利不利関係は変わらない。ただし無振りミミッキュに対するかみ砕くのダメージは109.9~129.0(確定1)と皮さえはがせば簡単に倒せるので、今まで通りのプレイングは十分通用すると考えて差し支えないだろう。ただし、対面で守った際にZ技で貫かれる可能性が高まったという点では、ミミッキュ性能はSMのときよりは落ちたと考えるのが妥当である

 

ジャラランガZに関してはそもそもジャラランガに対面から勝てないのでそこまで関係ない。凍らせよう

 

②多くのポケモンに新技が追加

USMから教え技の解禁以外にもレベル技やタマゴ技で非常に多くのポケモンに新たな技が追加された。

そんな中サメハダーに与えられた新技はアクアブレイクのみ。もともと命中安定+加速と相性良好な怯み効果を持つ滝登りを使えたサメハダーにとって、怯みに勝る追加効果もなければ特別確定数の変わる仮想的も少ないこの技の習得によって変化したものはあまりないといえる(もし何かあったらコメント等で教えてください('ω'))

 

 

以上のことをふまえて、USMにおけるサメハダーの立ち位置は、総合的に見てSM時代とあまり変わってないとするのが私の結論である。つまり

USMでもサメハダーは強い(確信)

なら使え

 

最後にサメハダーと各種トップメタポケモンとの有利不利関係を雑に記して締めます。語彙力の関係で詳しく聞きたい人はキャスなどで直接聞いてください()

*あくまで私の経験側による暫定的なもので、状況に応じて有利不利対面はひっくり返りうるので注意

 

・有利

ランドロスカプ・テテフメタグロスガブリアスアーゴヨンラティオスラティアスグライオンetc

 

・基本的に有利

ボーマンダ(威嚇、龍舞等に注意)、ギルガルド(キングシールドに注意)、ゲンガー(身代わりに注意)、バシャーモ(先に加速されないよう注意)、ボルトロス(Z技や高速移動に注意)、カプ・コケコ(Z技、スカーフに注意)、ルカリオ(真空波に注意)etc

 

・基本的に不利

ミミッキュ(皮をあらかじめはがせた場合はその限りではない)、テッカグヤ(受けだしは許さない)、ドヒドイデ(熱湯火傷を引かなければ押し切れる)、ドリュウズ(砂かきの場合注意)etc

 

・不利

ナットレイポリゴン2カプ・レヒレクチートマリルリギャラドスキノガッサetc

 

最後まで読んでくださりありがとうございました